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野菜・果物を食べると死亡リスクが低くなる

野菜は苦いからニガテ・・・という方!こんな科学的評価がでたんです。

野菜や果物を多く食べる人は、そうでない人と比べてて20年以内に死亡するリスクが7~8%低い

国立がん研究センターと横浜市立大学のチームがまとめた研究結果です。アメリカでは、果物と野菜の摂取量と死亡リスクとの関係について調査が行われていますが、国内では初めてだといいます。果物と野菜摂取の重要性が改めて裏付けられたというわけです。

研究内容

研究は、東北から沖縄までの11の地域に住む40~69歳の男女約9万5,000人を対象に、野菜29品目や果物17品目を含む食材147品目の摂取頻度と摂取量の回答を求め、1995年から約20年間追跡しました。この調査期間中に亡くなった約2万4,000人の死亡理由を調査し、食品の摂取量との関係を分析したというものです。

研究の結果、 野菜を多く食べる人は7%~8% 、果物を多く食べる人は8%~9% 死亡リスクが低くなるということが分かりました。 特に顕著だったのが、「心疾患死亡(心臓に関する病気や脳血管・脳梗塞など)」が少ないということです。

ただし、野菜と果物を食べれば食べるほど死亡リスクが下がるというわけではないようです。

理想の野菜・果物摂取量

研究チームは今回の研究結果を踏まえて、長生きするには野菜1日300グラム以上、果物は140グラム以上の摂取が望ましいとしています。少し多いと感じますが、3食に分けて食べてもいいそうです。

なかなかこの量の摂取はハードルが高いなと感じる方も多いと思います。野菜1日300グラムというのは1つの目安なので、届かなくても少しでも近づけるように意識することが大切だと考えます。野菜を食べる習慣がないという方は、まず野菜ジュースなどから手軽に始めてみましょう!

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