がんは、万が一じゃなく、二分の一です！

がんを含む病気への備えはできていますか？

病気の保険（医療保険）

病気の保険（医療保険）は、病気やけがで入院したり通院する場合に備えます。

医療保険には“実費補償型（定期タイプ）”と“日額補償型（終身タイプ）”があります！

日額補償型の医療保険は、入院1日につき〇〇円というふうに支払われます。
終身タイプだと保険料が上がらず、補償が生涯続きますが、
補償内容が変わらないので、最新の医療事情や世の中の流れに対応できない場合があります。

実費補償型の医療保険は、入院中の自己負担額や諸費用に備えます。
近年医療技術の進歩により入院日数が短期化しており、
さらに技術の高度化などで入院にかかる自己負担額は増加しています。
入院の際の実際にかかった費用、つまり自己負担額が補償される実費タイプのほうが、
近年の医療事情の変化に対応でき、万一の入院でも安心といえます。

私たちは、自信をもってAIG損保の“実費補償型（定期タイプ）”の医療保険をおすすめしております！

詳しくはAIG損保の医療保険（実費補償型）のページをご覧ください。