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今こそ健康経営!

日本では少子高齢化が進んでおり、2070年には総人口が9,000万人を割りこみ、高齢化率が39%となると推計されています。14年後の2040年には65歳以上の人口が、全人口の約35%にもなると推計されており、今後働く世代(生産年齢人口)がますます減少していきます。

厚生労働省 我が国の人口についてより

医療技術の進歩等により、日本の平均寿命や健康寿命は高い水準にあります。

厚生労働省 我が国の人口についてより

健康な状態で長期間経済活動をおこなうことができれば、生産年齢人口が維持できるとして、健康寿命を延ばすことが重要ミッションとされているのです。

経済産業省は、国民の健康増進、持続可能な社会保障制度への貢献、経済成長の施策の一つとして、企業への「健康経営」を推進しています!

健康経営とは

健康経営とは、企業が従業員の健康づくりを経営的な視点で考え、戦略的に実践していくことです。

健康に関する取り組みをコストではなく「投資」と捉えて、従業員の健康づくりに関する取り組みをおこなうことで、組織の活性化や生産性の向上、企業価値の向上につながります!

前述のとおり、今後ますます生産年齢人口が減少していくため、今いる従業員が元気に働き続けられる職場づくりが今求められているのです!

健康経営のはじめかた

わが社でも健康経営に取り組もう!とされた時に、経営的な視点??戦略的に実施???とはてなマークを浮かべた方!難しく考える必要はございません。

健康経営の大まかな流れを押さえ、できることからスタートしましょう!

①まずは健康宣言!

加入している保険者が実施している健康宣言事業に参加しましょう。「加入保険者名+健康宣言」でネット検索してください!(例 協会けんぽ 健康宣言)

協会けんぽ大阪支部の健康宣言では、次のようにあります。

「わたしの会社は社員等の健康づくりのため、以下の項目の実現に取り組むことを宣言します!」
1.社員の健診受診率100%
2.特定保健指導の実施率35%以上
3.要治療判定者への受診勧奨
4.健康づくりの担当者(実務担当者(健康保険委員))設置
5.これから取り組みたい自社の健康課題の項目(1つ以上選択☑)
(運動 食事 睡眠メンタルヘルス 飲酒喫煙 社内体制)

上記の内容を宣言します!と回答してエントリーすることで、後日「健康宣言の証」が送付されます。届いた健康宣言の証は、受付や社内の目立つ場所に掲示し、社内外にアピールしましょう。

②組織体制づくり

社内に健康づくり担当部署や担当者を設置し、健康づくり推進会議をおこない、経営者も参画して会社全体で取り組みましょう!必要に応じて、外部の人材も活用しましょう。

③課題把握

健康診断や従業員健康アンケートの結果を分析し、従業員の健康課題を見える化しましょう。時間外労働や有給休暇の取得状況などから、職場環境を確認しましょう。

④取り組む

課題把握で見えてきた従業員の健康課題から、優先的に取り組む課題を決め、解決方法を検討し計画しましょう。

<取り組み例>
◎肩こりや腰痛をわずらう従業員が多い場合、職場で体操やストレッチの時間を設ける
◎社内コミュニケーションに課題がある場合、リフレッシュスペース等を設け、コミュニケーション活性化を図る
◎従業員の運動不足が課題の場合、階段に消費カロリーステッカーを貼付し、階段利用をうながす
◎従業員を対象に、健康に関するセミナーを実施する

難しく考えすぎず、それぞれの健康課題を見つけ、課題解決に向けどうするか話し合いから始めましょう!また、他社び取り組み事例を知ることも健康経営の一歩です。

株式会社Axisでは、健康経営のサポートをおこなっています。健康経営優良法人の申請のお手伝いだけでなく、各社の健康課題の掲示と改善のご提案をしています。いつでもお問い合わせください。

株式会社Axis 健康経営コンサルティング自己宣言を行います

参考:ACTION!健康経営 中小規模法人向け ACTION!セミナーレポート in 大阪
大阪府健活10 今こそ!健康経営

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